『きものの一生』
テレビ 青森朝日放送で2010年に
『江戸時代びっくり博物館』 の番組内で使用されました。
紙芝居


ごみ0生活が当たり前っだ江戸時代の
布のリサイクルのおはなしです。

おばあちゃんが若いころに着た縞木綿の着物を
お母さんが着て、娘さんも着ます。
あれ、でもこの着物、ちょっとほつれてるんじゃない?

こんなボロい着物じゃ、いとしいあの人に告白もできないわ。

着物もこんなにボロくなったらもうお陀仏、チーン。
いいえまだまだ使えます。

古くなった着物はほどいて縫い直して、
袋物に、赤ちゃんのおむつに、わらじの鼻緒に、ぞうきんにと
生まれ変わります。

使い込まれてボロボロになった布たちは
ご飯を炊く時、燃料としてかまどで燃やされ、
さらにその灰は肥料として畑にまかれます。
江戸時代はとことんエコな究極リサイクル生活なんです。
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